ギャンブラーズの管理人「小林さとる」です。パチスロとオンラインカジノの掛け持ちで生計を立てています。現在は、ギャンブル専門家として、記事監修やホームページ制作なども行っています。

当ページでは、さとるのプロフィールと、当サイト(ギャンブラーズ)の運営体制をご紹介します。
ギャンブラーズの運営者プロフィール
ギャンブラーズの代表運営者「さとる」のプロフィールをご紹介します。
名前 | 小林さとる(通称:さとる) |
生年月日 | 1990年(満32歳) |
出身地 | 東京都青梅市東青梅1(某マンション) |
配偶者 | あり |
出身大学 | 東京の私立大学経済学部 |
職歴 |
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現在の仕事内容 | 自社サイトの管理運用 |
性格 | 3日坊主で飽きっぽい |
趣味 | 旅行、ドラマ鑑賞 |
好きなギャンブル | 競馬、ボートレース、ブックメーカー、オンラインカジノ |
好きなオンラインカジノ | ベラジョンカジノ、ユースカジノ |
運営サイト | |
SNS | |
お問い合わせ | メールアドレス:info@slot-expectation.com メールフォーム |
ここからは詳しいプロフィールを紹介します。
生年月日
生まれは1990年です。2022年現在で32歳になりました。誕生日は個人情報の観点から公表を控えさせていただきます。
出身地
東京都青梅市東青梅1(某マンション)
配偶者
あり
出身大学
東京の私立大学経済学部卒業。ゼミではフェアトレードについて詳しく学びました。
職歴
大学卒業後は、まずインターネット広告代理店に入社しました。その後6年間ほど勤務を続けた後に某大手食品メーカーに転職し、現在に至ります。
現在の仕事内容
現在は、Webマーケティングの部署に所属しています。主な仕事内容は、自社サイトの管理運用です。
性格
3日坊主で飽きっぽい性格なので、何かにハマってもすぐに冷めてしまいます。
趣味
趣味は旅行です。月に1回は必ず遠出をしています。どこか観光スポットに足を運ぶというよりは、とにかくご当地グルメを堪能するのが好きです。
割と仕事のスケジュールが忙しいものの、1日休みの始発で出発、終電で帰宅などうまく時間をやりくりしながら趣味を充実させています。ちなみにドラマ鑑賞も好きなので、移動中はTVerでのドラマ鑑賞一択です。
好きなギャンブル
競馬、ボートレース、オンラインカジノ、ブックメーカー
競馬
競馬を始めたのは25歳の時です。当時交際中だった彼女とケンカした時、ストレス発散のために東京競馬場に足を運んだことがきっかけでした。
ビビりなので低オッズしか狙いませんが、1番人気の馬の単勝2.3倍オッズに3万円を投じて勝った時は震えました。オッズ自体はしょぼいものの、6.9万円という自分の中では最高賞金額です。
年に1回、有馬記念のみ車券を購入するというのが数年続いています。
ボートレース
私が好きなお笑い芸人のブラックマヨネーズの吉田敬が、ボート好きを熱弁していたのを見て、舟券を購入してみたのがきっかけです。
大勝をした思い出がほとんどありません。競馬と同様にあまり高いオッズには賭けないので、配当倍率で言えばせいぜい2倍程度です。
特に決まったペースはありませんが、平均すると2か月に1回くらいのペースで舟券を購入しています。
ブックメーカー
2018年(28歳)の時に、サッカーのロシアワールドカップの期間中に、インターネット上の広告を見たのがきっかけです。最初にベットしたのは「日本VSポーランド」の試合で、日本の勝利に賭けていたのですが見事に外れました。
ブックメーカーでは原則2倍以下のオッズしか狙わないので、最高配当倍率も2倍強くらいしかありません。それでもベット額が大きいことはあり、最も高額の賞金をゲットした時は7万円で賭けていました。
ワールドカップやオリンピックなどの世界的なスポーツイベントが開催される時には比較的高い頻度で賭けています。賭けっこリンリンで賭けます。
オンラインカジノ
ブックメーカーと同じく、サッカーロシアワールドカップの期間中、興奮して眠れない時にオンラインカジノの広告を見たのがきっかけです。初めて登録したオンラインカジノはベラジョンカジノでした。
自分なら自制心もあるし大丈夫、と思っていましたが、ギャンブル沼にハマってしまいました。
最高配当は『Mental』(No limit City)で記録した6万6666倍です。
しかしスピン額はわずか20円だったので、130万円強の配当にしかなりませんでした。下記のようなスロットで大勝利でした。
以前はほぼ毎日プレイしていましたが、あまりにも資金が大きく増減するのが怖くなってしまい、最近は多くても週に1回程度しかプレイしません。1か月以上全くプレイしないということもあります。
また、オンラインカジノでわずか数時間の間に4万ドルもの資金が溶けたことがあります。若手サラリーマンの年収分が丸々なくなったと思うと、かなり怖いエピソードです。
代表者からの挨拶
はじめまして。運営代表者のさとるです。ギャンブラーズをご利用いただきありがとうございます。
当サイトでは、オンラインカジノ初心者からベテランプレイヤーまで、幅広い人の役に立つ情報の提供を目指しています。
多くの人々が楽しめるゲームや、豊富なボーナスなどを提供する、信頼性の高いオンラインカジノを紹介しております。
私たちは、プレイヤーの皆様が安心してプレイできるよう、掲載されているオンラインカジノについて、適切な監視を行っております。また、プレイヤーの皆様が疑問を抱えた場合には、迅速かつ丁寧に対応するためのサポート体制を整えております。
もし、不明な点がありましたら、お気軽にコメントやお問い合わせフォームからご連絡ください。
私たちのサイトを通じて、最新情報をお届けし、プレイヤーの皆様により良いプレイ環境を提供できるよう努めてまいります。
私たちは、オンラインカジノ業界の発展に貢献していることに誇りを持っております。今後とも、私たちのサイトをご利用いただき、オンラインカジノをお楽しみいただけますよう、引き続き精一杯努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
さとるが好きなオンラインカジノ
これまで数々のオンラインカジノに手を出してきましたが、現在は主にベラジョンカジノとユースカジノを利用しています。
やはりベラジョンカジノは最大手カジノという安心感が絶大です。またユースカジノは運営歴こそ2年強しかありませんが、圧倒的な出金スピードの速さに惚れ込んでいます。
現在も毎月のように新しいオンラインカジノサイトが登場していますが、現在はかなり満足度も高いので他のオンラインカジノにも手を出すというつもりはありません。
スタッフについて
ギャンブラーズは、社内・外部委託スタッフを含め7名で運営しています。各役職と人数は以下のとおりです
- サイト運営者(さとる)
- 構成作成者……1名
- 記事作成者(ライター)……2名
- デザイン担当者……1名
- 校閲担当者……2名
サイト内の記事は、すべて運営代表者の「さとる」が監修しています。
また、当社では、運営スタッフを募集しています。運営ポリシー上、オンラインカジノの経験者に限り、採用しておりますのでご了承下さい。
詳しい募集要項は以下をご覧ください。
組織図
ギャンブラーズは、サイト運営者(さとる)を責任者として、以下の組織構成で運営されています。
構成作成者は、オンラインカジノのリサーチや、見出し構成の作成をしています。また、ライターと校閲担当者への指示、管理も担当しています。
記事作成者(ライター)は、構成作成者が作った記事構成をもとに、コンテンツの執筆をしています。
校閲担当者は、ライターが執筆した記事のチェックと、画像・動画・表・装飾・リンクなどの設定をしています。
デザイン担当者は、サイト全般のデザイン調整や、アイキャッチ作成をしています。
スタッフは全員、オンラインカジノの経験者です。特に、サイト運営(さとる)と構成作成者は、オンカジ歴5年近くのベテランプレイヤーです。
経営理念・記事の編集方針
ギャンブラーズのコンテンツ制作やサイト運営に関するポリシーとして、以下の5つを遵守します。
- オンカジユーザーのためになる情報を発信します
- 公平な情報を発信を心がけます
- 信頼性が高い正確な情報を発信します
- 読者が安全にオンラインカジノを楽しめる環境を提供します
- 個々のユーザーに最適な選択肢を提供します
また、同サイトは、コンテンツ制作において以下3つを重視しています。
- コンテンツ制作はすべて同サイトが行う
- 順位決定に広告出稿は無関係
- オンラインカジノの紹介記事、ランキング記事などの作成はすべて同サイトが行っています。オンラインカジノサイトの関係者は記事執筆に一切関与しておらず、中立的な立場からコンテンツ制作をしていることを約束しています。
詳しくは以下のページをご覧ください。
沿革
代表者運営者「さとる」の経歴と、ギャンブラーズの運営歴をまとめました。
- 2018年6月:サッカーワールドカップの期間中にブックメーカーを知り、10bet(現:賭けっ子リンリン)に登録してベットを始める。
- 2018年6月:オンラインカジノの広告を見て、オンラインカジノを始める。初めて登録したオンラインカジノはベラジョンカジノ。
- 2018年10月:初回入金ボーナスをブラックジャックで消化した後、ベットリミット違反でボーナスを没収される。
- 2019年8月:オンラインカジノのブラックジャックで1日で100万円以上を稼ぐ。
- 2019年12月:オンラインカジノのブラックジャックで2000ドルを3万ドルまで増やす。
- 2019年12月:オンラインカジノ情報サイト「ギャンブラーズ」の運営を開始。
- 2020年3月:確定申告の方法で勤務先に副業がバレないことを知る。
- 2020年4月:労働時間の増加により、オンラインカジノのプレイを止めることになる。
- 2020年4月から1年間程度:オンラインカジノを休止。
- 2021年5月:約1年の空白期間を経て、オンラインカジノの利用を再開。
- 2021年6月:横綱カジノの夜逃げ事件に遭遇。
- 2021年7月:スロットをプレイし始め、大勝利を収める。
- 2021年9月:ベラジョンカジノに5000ドルを入金し、一日で5万ドルを増やす歴代最高勝利記録を達成。
- 2021年9月~2022年6月:ベガウォレット(旧:Venus Point)のポイントバックで安定的に稼ぐ。
- 2022年8月:ポイントバック用資金として運用していた4万ドルを一気に溶かす。
取引先・業務提携先
- Wagerlogic Alderney Limited(サムライクリック)
- Sweetspot N.V.(カジ旅)
- Sector Media N.V.(ワンダーカジノ)
オンラインカジノを始めてから今に至るまでのストーリー
私は現在、オンラインカジノのプレイ歴もある程度長くなっています。性格的には3日坊主で飽きっぽい私が、ここまで長くオンラインカジノに熱中するまでの流れを詳しく紹介します。
2018年6月|サッカーワールドカップの観戦中ブックメーカーを知る
私が最初にオンラインギャンブルに興味を持ったのはブックメーカーです。2018年6月のサッカーロシアワールドカップ開催中、毎晩のように試合を見ていたため生活のリズムが大きく乱れていました。
思うように寝れない日が続く中で知ったのが、スポーツベッティングを楽しめるブックメーカーサイトです。ワールドカップの試合にも賭けられると知って、早速いくつかサイトを探してみました。
10bet(現:賭けっ子リンリン)に登録
当時のブックメーカーサイトは現在と違ってごく少数しかありませんでした。その中で選んだのが10bet(現:賭けっ子リンリン)です。
10betに登録すると3000円の無料ボーナスをもらえたので、早速「日本VSポーランド」の試合で日本勝利に賭けてみました。結果は0-1でポーランドの勝利だったため、残念ながらブックメーカーデビュー戦となる賭けは外してしまったということです。
カジノゲームの楽しさも知る
10betはカジノ部門も併設していたので、様々なゲームも楽しんでみました。もちろん実際にクレジットカードを使って入金した資金を利用しています。いくつかのゲームをプレイしてみましたが、中でもドハマりしたのがブラックジャックです。
最初はルールを習得するのに少し手間取ったものの、覚えてからはコツコツと着実にブラックジャックで稼げるようになりました。
2018年10月|ベットリミット違反でボーナス没収
すっかりオンラインカジノにドハマりしていた時に起きたのがボーナスのベット違反事件です。当時ラッキーニッキーでもらった初回入金ボーナスをブラックジャックの高額ベットでガンガン消化した後に見事に条件をクリア、そして実際に出金申請をしたところ「ボーナスのベットリミットを超えたので出金できない」という通知を受けました。
私はボーナスの賭けに制限がかかることを当時は知らなかったのです。特に初心者プレイヤーの場合はお得なボーナスに手を出した結果、逆に自由なベットができなくなるというストレスを感じることはよくあります。これからオンラインカジノのボーナスを初めて受け取るという方は、私の二の舞にならないように注意してください。
2019年8月|ブラックジャックをプレイして1日で100万円以上を稼ぐ
2019年8月のとある日、仕事に行く通勤電車でオンラインカジノのブラックジャックをプレイしていた私は、マーチンゲール法が功を奏してあれよあれよという間に入金した5万円が100万円以上にまで膨れ上がっていました。
100万円という残高自体も見たことはほとんどなかっただけに、人生で最高レベルに興奮が高まったことを今でも覚えています。当時は嬉しさのあまり、連日のように飲み食いに出かけていました。
2019年12月|ブラックジャックをプレイして2000ドルを3万ドルまで増やす
2019年12月、とある日曜日の朝にオンラインカジノで2000ドルを入金しました。当時は1倍分のベットをクリアして2100ドルくらいを出金すれば良いというくらいの気持ちでしたが、高額ベットが次々に的中し、気づけば数時間後には残高が3万ドルまで増えていたのです。
時期も時期だっただけに、まさに宝くじが的中したような気分でした。大きく勝利した後に当時交際していた彼女(現在の妻)を旅行に誘い、スキーや温泉を楽しんだのは良い思い出です。
2020年3月|確定申告の仕方で勤務先に副業バレをしないことを知る
私が勤める会社は申請をしないと副業ができないというルールがあったので、2020年3月頃は「そろそろ住民税の通知で副業バレをする」と焦っていました。しかし色々と情報を調べる中で知ったのが「住民税の通知方法を普通徴収にすれば会社にバレる心配はない」ということです。
実際にその通りにしてみたことで、現在まで特に副業を疑われたこともありません。最悪の場合はクビになっていた可能性もあっただけに、副業バレの心配がないということは私にとって大きな安心材料となりました。
2020年4月から1年間程度はしばらくオンラインカジノを休止
2020年4月は仕事の部署移動があり、かなり労働時間が長くなったことでオンラインカジノのプレイを止めることにしました。しっかりと休息を確保しないと仕事のパフォーマンスに大きく影響が出そうな環境であったためです。
以降は1年間ほどにわたり、どのオンラインカジノでもプレイしていません。6か月や1年が経った頃には「アカウントを閉鎖します」というようなメッセージも次々と届くようになりました。
2021年5月|久々にオンラインカジノをプレイ
約1年の空白期間を経て、2021年のゴールデンウィーク頃にオンラインカジノの利用を再開しました。当時は緊急事態宣言の発令中だったこともあり、なかなか外出しづらい状況だったことも要因です。
以前と比べると新しいオンラインカジノの数も増えており、元々アカウントを保有していたオンラインカジノに加えて、いくつかのオンラインカジノでは新規アカウントを登録しました。
2021年6月|横綱カジノの夜逃げ被害に遭う
2021年6月には自分のオンラインカジノ史上最悪とも言うべき、横綱カジノの夜逃げ事件に直面します。10万円程度の出金申請の最中に夜逃げをされ、結局出金はできませんでした。
横綱カジノは毎日のログインボーナスがもらえることに魅力があり、自分もメインカジノの1つとして利用しようとしていたオンラインカジノです。横綱カジノの1件から、オンラインカジノの利用に関して以下のような教訓を得ました。
- お得すぎるボーナスを提供するのはむしろ危険
- オンラインカジノのアカウントには資金を残さず、こまめに出金したほうが良い
- 新しくオープンしたばかりのオンラインカジノは危険性が高い
以降は人気度が高いオンラインカジノだけに絞ってプレイしているので、特にトラブルに巻き込まれることもなくなりました。
2021年7月|ついにスロットに手を出して大勝利の味を占める
2021年7月まではほぼブラックジャックしかプレイしてこなかった筆者ですが、ついにスロットのプレイを開始しました。スロットをプレイし始めたのは無料プレイできるフリースピンをもらったのがきっかけです。フリースピンは50回分をもらいましたが、Play’n GOの『ムーンプリンセス』で使ってみたところ、一気に800倍もの配当を得ました。
「スロットはこんなにも爆発的に稼げるのか」と驚いたことを今でも覚えています。以降はブラックジャックでのプレイ機会も減り、オンラインカジノではスロットをプレイするようになりました。
2021年9月|1日で5万ドルを増やす歴代最高勝利記録
2021年9月には思い切ってベラジョンカジノに銀行振込で5000ドルを入金しました。過去を振り返っても、1回でこれだけ高額の入金をしたことはありません。しかし高額入金が功を奏して、5000ドルの資金は一気に5万7000ドル強まで増やすことができました。
後にも先にもこれだけ超高額の賞金を1日で得たことはありません。ちなみに主にプレイしていたのはPragmatic Playの『Gates of Olympus』でした。
とにかくフリースピンを購入し続けたというシンプルなプレイスタイルです。最大5000倍のカンスト配当も何度か達成しつつ、一気に資金を増やせたことで「やはりスロットには夢があるな」と感じました。
2021年9月~2022年6月|Venus Pointのポイントバックで安定的に稼ぐ
上述した5万ドルのうち大部分は換金せずにVenus Point(現:ベガウォレット)のアカウントに残していました。オンラインカジノへの入出金を通じてVenus Pointのポイントバックを稼ぐのが大きな目的です。
とにかく無理せずに出金条件をクリアしながら入出金を繰り返すことで着実に資金を増やしました。1か月で2000ドル相当以上ものポイントバックを稼げたこともあります。
2022年8月|Vega Walletのポイントバック用資金4万ドルを一気に溶かす
Venus Pointがベガウォレットにリニューアルした後も、ポイントバック運用は続けていました。しかし2022年8月久しぶりに発動した「もっと勝ちたい」という欲が裏目に出てしまい、結果的にポイントバック用資金として運用していた4万ドルを一気に溶かすことになりました。
これまで何度も経験してきたことですが、やはり欲を出しすぎるといい結果にならないということは、今でも教訓として大切にしています。