今回のパチスロ新台で最も導入台数の多いやじきた道中記乙の天井狙い考察です!
この機種も周期管理タイプ+レア小役・小役連と擬似ボーナスによる周期短縮抽選ありとなっており、打ち始めの周期がどの程度なのかを推測した上で狙っていかなければなりませんね。
天井狙いをこなせばこなすほど収束もしてくるでしょうが、稼働台数が少ないうちは当然推測よりも大きくズレてくることも少なくないので、予め把握した上で狙っていきましょう!!
天井恩恵解析
【天井ゲーム数と恩恵】
・10周期後のCZ『関所チャレンジ』で味方キャラが勝利しAT当選確定。
※1.1周期=180里(平均105G)+CZ『関所チャレンジ』10G。
※2.設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
天井には恩恵なし
やじきた道中記乙の天井恩恵はAT当選のみなんですが、通常時のボーナス当選時には消化中に周期短縮抽選があるということや、実際の試打動画を見てみると残り周期ゲーム数がリセットされていなかったことから、途中ボーナスを挟んでもOKのタイプと思われます!!
そうなってくるとホールのデータ機器のタイプによっては思わぬお宝台を拾えることができるかもしれないのはプラス材料ですね^^
1周期は180里となっており、仮に全く周期を減算できなかった場合の最大天井は1,800G+関所チャレンジ10回分の100G=1,900Gと超絶深い天井ゲーム数なんですが(爆)1周期あたりの平均消化ゲーム数が105G、そして関所チャレンジ分の100Gを足すと実際の天井ゲーム数は約1,150Gほどになってくると考えることができますね!
天井狙い目
天井の狙い目なんですが、6周期目あたりと思われる650G付近から狙っていこうと考えています。
追記:導入当初は1周期平均105Gとして狙い目をつけていましたが、周期短縮抽選の設定差も考慮して1周期平均120Gで考え、狙い目も上記より深めの750G~に変更して当面は狙っていこうと思います。
現状周期別AT当選率や周期短縮抽選の解析値も不明のなので、解析出次第微調整していきます。
※天井期待値シミュレート値も判明したのでボーダーはAT間750G~ということで立ち回っていきます。
先述の通り途中で擬似ボーナスを挟んでもOKと思われるので、ホールのデータ機器の仕様は予め把握してデータをチェックして下さいね^^
やめどき
ヤメ時としてはAT後の必ず突入となる関所チャレンジ失敗後にヤメという形で問題ないかと思います。
このやじきた道中記乙は周期減算システムに加えてAT初期ゲーム数は関所チャレンジ勝利キャラによって上乗せ期待度が異なるなど、天井狙いでもかなり荒れそうなタイプだと思うので、心して打っていきましょう(爆)
天井狙い目・やめどきのまとめ
【天井狙い目】
・AT間750G~。
【やめどき】
・AT後の関所チャレンジ失敗後。
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コイン持ち悪いし期待値全くデタラメ
<かのこさん
確かにコイン持ちは若干悪い機種ですが、その分AT初当たり1回あたりの放出が多くなるしコイン持ち自体はそこまで気にすることでもないと思いますけどね。
ただ周期短縮抽選に大きな設定差があった場合はその分狙い目も深めにすべきかとは思いますが・・・
狙い目に関してはとりあえず導入直後は1周期あたり平均105G消化で付けてみましたが、設定差も考慮して1周期平均120Gほどで計算し直して狙い目も変えてみました。